上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前回までのあらすじ
チンパンジーのウータンは3時のおやつにバナナを食べるのを楽しみにしていた。
だが飼育係がミカンを持ってきたので哀しくなったのだった。

コツーヌフは激怒した。役場が閉まっていたからだ。

ぷんすか。なんですか!このシャッターが降りている状態は!ぷんすか。まったく定時で帰りやがって!ぷんすか。「ミシシッピー殺人事件」なら部屋に入った瞬間、ナイフが飛んできてGAMEOVERって事ですか!ぷんすか。

偶然そばに缶スプレー(赤)を落ちているのを見つけたコツーヌフは、それを拾い上げ、役場の入り口の地面にラクガキをした。ぷんすか。


ジ ャ レ コ


コツーヌフは背後に人の気配を感じとった。身の危険を感じたコツーヌフは死んだふりをした。


死んだふりをしたつもりだったが、昼からずっと走り続けていたコツーヌフは疲労のせいでそのまま息を引き取ってしまった。享年35歳。戒名、幻魔大戦。


コツーヌフの死を見取った背後から現れた謎の人物(←こいつが実はラスボスだ!)は小声で呟きはじめた。
「ザオリク、ザオリク、ザオリク」
その呟きでコツーヌフは息を吹き返したが、生き返っても役場が閉まったままなのでぷんすか。


「あなたはそう簡単には死ねません。残念でした。なぜなら・・・・・・」
謎の人物(←こいつが実はラry)はそう言いながらコツーヌフの顔を覗き込む。
「なぜならあなたは『なるにょ』として覚醒したからです」
そんなことどうでもいいから役場が早く開かないかな、と思うコツーヌフであった。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://chillda.blog94.fc2.com/tb.php/12-3cd904c3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。